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2009年10月アーカイブ

ボストンピアノモデルチェンジ

これはいいですよ、、、PEシリーズ新登場

先日東京出張行ってきました。
スタインウェイデイーラー会議、、、ボストンピアノ新製品のお披露目です。
写真はピアノ後ろ側から写した響版部分(逆さに見えてすみません)ですが、これまでとは違って大きくライラ(スタインウェイのトレードマーク)も入っています。
PEとはパフォーマンスエディションのことです。
まあしかしそういうことよりなによりも、弾いた感じ楽器としてとても良いです、、、アップライトもグランドも。
11月1日発売なんですけど、もう言っちゃいますね。
来週中にはまずアップライトが入荷します。
外観がニューヨークのスタインウェイみたいでちょっと変わってて素敵ですよ。
百聞は一見にしかず、、、お近くの方ぜひ来て弾いてみてくださいね。。。

プレップアップ

プレップアップ

 

ピアノを理想の状態に仕上げます

入荷したてのピアノは、木部やフェルトが新しい分それだけ変化が激しく、色々と再調整が必要です。
通常プレップアップと呼ばれる作業ですが、弊社ではだいたい一台につき最低4〜5日かけて、そのピアノの持つポテンシャルを100%発揮出来るようにします。
それぞれのブランドの楽器に対する知識と経験、ノウハウが必要とされる作業です。

そしてまたピアノご成約いただいてから、納品前にもう一度調律や再調整をして、それからお客様のお手元にお届けします。
写真は弊社にてプレップ最中の写真です。
6歳のお嬢さんがピアノが来るのを楽しみにしておられます。

納品についていくと、お母さまがよく 
「娘は昨夜、明日ピアノが来る、、と言ってワクワクして眠れなかったんですよ、、、」
とおっしゃいます。
この仕事していて何が嬉しいって、お客さんが本当に楽しみにして、喜んでくださることです。

上海メッセ 2

上海メッセ  ジェット機 上海メッセのピアノ

ジェット機の形 ショーモデルといえちょっと、、、    全面螺鈿、、、いかにも中国

ピアノの祭典 中国パワー炸裂

行ってきました上海メッセ、、、以前にもお伝えしましたが、今では世界一の楽器博覧会です。
で、やっぱりありました変てこなデザインやら変な名前、、、でもそういうのが昨年と比べて随分減っているのは中国のピアノ製造業界がまともな軌道に乗ってきているからでしょう。
実際数年前までは、ちょっとどうしようもないようなタッチや音のピアノがけっこうありましたが、そういうのがかなり少なくなりました。
工業製品としての製造技術の水準は非常に高くなっています。。。何といっても今や世界一のピアノ生産国です。
おそらくピアノだけではなく多くの製造業が同じような状況でしょう。。。

ただ、ピアノは他の工業製品とは違って、”楽器”ですから、製造技術だけではない、心が音楽を奏でるための”何か”が必要です。
楽器の向上だけではなく音楽文化の向上も大切ですね、、、
そういう意味でも

中国は今どんどん発展しているんだと思います。
一人っ子政策の効果もあって、かなり教育熱心ですからね。
もちろん詰め込むだけじゃ音楽は上達しませんけが。。。もともと中国は文化的なものがたくさんある国ですから、ポテンシャルがあります。

 

2日間広い会場内をヘトヘトになるまでくまなく歩いて、普段運動不足の私にとってはかなりの運動量でした。
しかしなにせ本場の中華は美味い、、、夕食は会話も弾んでついついカロリー消費した以上に食べちゃいました。。。
知り合いの台湾人、中国人とローカルなレストランでたらふく飲んで食って3人で日本円で約2800円、、、

うーん、帰って体重測ってみたけど全然減ってない。。。

干し柿つくり

干し柿作り

 

桃栗3年柿8年、、、やっと初めて実った柿です

収穫したのはいいんですが、実の上の枝の部分を残して採らなきゃいかんかったのに、何せズブの素人、ギリギリのところで切っちゃいました。
これじゃ干し柿作るのに紐の通すところがない、、、あーあ ドジでね。。。
仕方ないんで楊枝を刺して吊るしました。

上手くできるんだろうか???

上海メッセ

上海メッセ

 

去年の写真ですが綺麗な白磁器のようなピアノ。弾いてる女性の服もピアノとお揃い

13日から、、、今では世界一のピアノ見本市

大きな楽器見本市はドイツ フランクフルト、アメリカ アナハイム、中国 上海と3つあるんですが、近年フランクフルト、アナハイムはどんどん縮小、ピアノに限っては上海が圧倒的な規模になりました。
今年も今月13日から開催されます。
実際中国は断トツ世界一のピアノ生産国です。

ユニークなモデルもたくさん、、、でもちょっといただけないのが、有名メーカーの”そっくりさん” ようするに”パクリモン”のオンパレードです。
特に特殊デザインのモデルなんかは、ヨーロッパのメーカーからのまるっきりの”パクリ”が目白押し、、、
まあ造ってる側も一生懸命他社の良いところを取り入れようとしている努力とエネルギーはたいしたもんですし、”パクリ”の概念そのものが存在しない国ですから仕方ないのかもしれませんが、パクられた方はたまりませんよね。。。
ブランド名もしかりで、セインタインウェイ とか スタインベルグ アンド ソン なんて まるでギャグかよ〜 というような名前もあります。

しかしこの活気はやはり凄い、、、日本含めて欧米もかなり沈滞ムードになっちゃってますが、行けばちょっとした”笑い”と”感心”と”元気”をもらえるのは確かなはずです。。。

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