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今日は久々にピアノネタです。

最近ブログの話題がピアノから遠ざかってましたので、今日はこのたび新入荷したピアノの紹介をさせていただきます。

エセックスのファーニチャータイプのこのピアノ、EUP116FF フォーマルフレンチという型なんですが、
もともとエセックスはスタインウェイがアメリカ市場を意識して造ったというだけあって、見た目、音の出方、音質、
どれも非常にアメリカ的です。
フレンチという名でなんでアメリカ???、、、この彫刻入り猫脚スタイルは古くから、Baldwin, Wurlitzer, Kimball などの有名なアメリカ製ピアノに多く見られたスタイルで、いわばアメリカ人好みです。

不思議なのは、なぜかフランス製ピアノにはこのようなスタイルのモデルは存在しないということですね。

フレンチなのに実は徹底的にアメリカン、、、おもしろいでしょ。。まあたいしたことじゃないですけど。。。

アメリカのメーカーがほとんど消滅してしまった今、最もアメリカ的ルックスのピアノです。。。
豪華な雰囲気ですよ。。。

浜松のうなぎ

やっぱり本場ですよ、、、

楽器造り、ピアノ造りのまち静岡県浜松市、父である弊社会長の出身地でもあります。
社名の由来もそこからです。
メーカー、輸入元、修理工場もたくさんあり、昨日は定休日を利用して出張してきました。

うなぎの養殖でも有名で、町のあちこちに”うなぎ屋”があります。
これがどこに入っても結構うまい。。。
地元の人に言わせると、人それぞれにここじゃないとだめ、というのがあるみたいですが、わたしにはどこに入っても美味しいです。

広島にはほとんどありませんからねぇ、、うなぎの専門店。
考えてみれば、東京行くと”とんかつ屋”が結構あってどこも美味しいし、広島には”お好み焼屋”があちこちにありますね。
ある意味風物ですかね。
それぞれ”本場”で食べるのが一番美味しいんでしょう。

昼に鰻重食べたんですが、帰りの新幹線乗る前に鰻弁当買ってまた食べちゃいました。。。
滅多に食べれないんでムキになったようで、、、さすがにお腹にもたれましたよ、、、

ボジョレ ヌーボ

先日 解禁パーティーに行ってきました、、、

市内中心部、会社から徒歩数分で行けるエンジェルパルテ(並木パラスト)で、今年もワインの吉長さん主催でパーティーがありました。

ワインもさることながら、ステージでの司会進行、トーク、ダンス(?)までこなす吉長さんのバイタリティーは毎年ですが大したもんです。
中年男性(失礼)の鏡ですね。。。

今年は何せ50年に一度の葡萄の当たり年だそうで、、十数種類は試してみましたが、期待した以上に美味しかったです。
テーブルでの会話も盛り上がり、時がたつのを忘れて飲んじゃいました、、、

美味しかった銘柄は書き留めるなりしとけばいいのに、いつものことですがすぐ忘れちゃいます。
ですから未だに全然詳しくないし、ワインを自分で選んで買うときはまるでくじ引きです。
当たりもあればはずれもあり、、、あんましうん蓄述べながら飲むのは好きじゃないんで、まあそのくらいの方が楽しいかも。。。不勉強の言い訳ですね。

スタインウェイ会の総会

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2年に1度の技術者の集まりです、、、

スタインウェイ会は現在会員数660名の、ピアノ調律師としては最大級の会です。
うち300名近くが参加して、総会、研修会、懇親会(写真)が先日東京で開かれました。。
で、私も調律師の端くれとして顔出させてもらいました。

研修会の前には、サプライズで世界的大御所ピアニストの内田光子さんも壇上に現れ、15分位のトークもあり(ピアノ聴きたかったですけど。。。)、結構雄弁に語られたのが印象的で、なんか小沢征爾さんみたいな話し方でした、、、
芸術家って似たところがあるんですかね。。。

久々に再会する顔ぶれもあり、ちょっとした同窓会的な雰囲気もありました。
皆さん終始にこやかで、普段ピアノと格闘(?)している顔を知っている者にとってはちょっと微笑ましくもあります。
参加者はほとんどが男性で、懇親会では数少ない女性のところに人(私も含めて?)が群がっていたように思えたのは気のせいでしょうか、、、

アラーキーの個展をやってます

先日、広島市立現代美術館にお邪魔させていただく機会があり、帰り際、丁度アラーキーの写真展をやっていたのでちょっと覗かせてもらいました。
産経新聞に”アラーキーがゆく”という写真付きの連載コラムがあって、その写真がいつも人情味あふれるものでちょっと気に入っていました。

つくづく思うに、物や人、あるいは風景にせよ、写真家や画家には表面だけではなしにその内側が見えるんだろうなと。
それに加えて撮る技量、描く技が備わっている人間が”芸術家”なのだろうと思います。

音楽家もそうで、音符の並びの向こうに作曲家の気持ちや光景が浮かんで見え、そしてそれらを表現する能力を持った人が”音楽家”なのでしょう。。。

私も職業柄ピアニストや音楽愛好家の演奏を傍で聴く機会がしばしばあります。
そして変な表現ですが
”この人にはワシには見えん細菌みたいな音が見えとる、、、”と感じることがあります。

う~ん、私みたいな凡人には奥が深すぎる。。。。。

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